
素材へのこだわりは、当社は大型インクジェット出力がメインの仕事なので、ここでは、インクジェットの素材などの素材の事を紹介してみようと思います。
インクジェット素材を決める特徴
- 耐候性がある素材。
- 屋外で使用する事が多いので、耐水性・耐光性を考えて材料を選んでいます。以前、水性のインクジェットが主流の時があり、そのときでも材料の金額よりも耐水性を重視して素材の選定をしていました。今ではインク自体が油性になってきたので安価で耐水性のある材料が多く出て来ています。
- 縮みが少ない素材。
- 大型インクジェットで出力したときに、油性インクが塩ビ素材を侵してしまうので縮みが発生しやくすなりました。メーカーもその辺は大丈夫ですとなかなか言ってもらえなくなっています。そこで、実際のものを出力して試すしかなく、今メインで使用している材料は縮みなどでのクレームは少ないので、変えることは無いと思います。
- 中長期に使用できる素材。
- メーカー自体も材料の使用期間を設定していることもあり、そこに中長期と書いてあるものを使用するようにしています。厳密に中長期って何年くらい?と言っても3年とか5年とか返事があるものではないのですが、そこは掲示環境によって変わって来るとしかいえません。
- 施工が楽な素材。
- 最近マトリクスという糊面に貼ったとき気泡が残りづらい材料がでてきました。新しい素材なので、どのようなクレームが待っているかわからないのですが、現場で貼る場合は非常に効率良く仕事が出来、きれいに仕上がるので、最近はマトリクスが好きになって来ているところです。
- 元の材料の白が際立つ素材。
- 材料の白さって、青めの白と黄めの白があります。関東は青めで関西は黄色めって聞いた事がありますが、本当なのでしょうか?私のところを見てみると、青めの白の材料がほとんどです。キャスト塩ビはちょっと黄色味かかっていますが、この材料は素材の生成上このような材料でもいいかな?と思っています。
など

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